武蔵大学1年生に贈る、きじキジ的6選

2017年04月21日

新歓期間からおよそ2週間……。
期間中に『Musashi Web Magazine あるいは、Musashi Web Magazine編集部』について聞いた1年生は、多いのではないでしょうか。

Musashi Web Magazine(編集部)はその名の通り、武蔵大学や、キャンパスのある江古田にまつわる記事を制作してWeb上で公開している団体です。
「それなら、聞いたことある!」「気になったから、ページを開いてみた!」という1年生もいることでしょう(願望)。

しかし、興味はあるけれども、いざ『Musashi Web Magazine』を開いてみると、何から読んだらいいのか……。
そう思っている1年生もいるはず。

そこで、今回は編集部員が「ムサシをもっと知ってもらえる」記事を6つセレクトしました!




下線のあるテキストや画像をクリックすると、該当する記事やカテゴリに移動します。
記事はカテゴリ別にご紹介します(特集/ライフ/勉強/イベント)。
 
  特集   内容のボリュームたっぷりな取材記事です!
  ライフ  大学内から江古田のお店情報まで、幅広い記事です!
  勉強   『オモシロ授業』など、武蔵大学の勉強にまつわる記事です!
  イベント 「白雉祭」など、毎年武蔵大学で行われるイベント記事です!

・毎年恒例で公開している記事については、最新の記事をご紹介します。

それでは、『武蔵大学1年生に贈る、きじキジ的6選』最後までお楽しみください!

 


ミツバチで江古田の街を活性化!あなたも一度活動に参加してみませんか?



武蔵大学3号館の屋上でミツバチを飼育しハチミツを採取している、江古田ミツバチ・プロジェクトの活動に潜入!


初めて活動に参加した編集部員が、防護服を着てミツバチの巣箱を観察したり、堪能したりとその魅力をありのままにお伝えします!
きっと活動の様子をリアルに感じていただけると思います!

大学生には欠かせないスマートフォン。
でも、使い過ぎで今月も通信制限間近…。はたまたもうアウト!そんな1年生へ。


武蔵大学内における「Wi-Fi事情」を徹底調査。


通信制限で困っている人よ、その悩み解決しよう。


武蔵大学の施設紹介①。

よく利用する施設、No.1!お昼ごはんに、授業で使う教科書などの品物を揃えるならここ!


誰もが大学に入って一度はお世話になったことがあるだろう、生協購買書籍部。
その実態と武蔵大生に人気な商品など、すべて見せます!


商品を買って、終わり?それじゃ、惜しい!!
実はあなたが商品を買うまでの過程の中には、生協購買書籍部の職員さんたちの優しさが隠されているんです!
知っているようで知らなかった生協購買書籍部の魅力に注目!

*生協購買書籍部記事は第弐弾もあります!第弐弾は「書籍」に注目!
 →その記事は『生協購買書籍部 第弐弾』で。



武蔵大学の施設紹介②。
それは地下にある、洋書が揃う特別な施設。
まだ、行ったことない!場所が分からない!そんな1年生へ。


武蔵大学には、たくさんの洋書が集まった特別な施設「洋書プラザ」があります。でも、どこにあるの?どうやって利用すればいいの?そんな疑問に全てお答えします♪これを読めば、きっと洋書プラザに行きたくなること間違いなし!!


初心者向け、上級者向け、クリスマスという3つのカテゴリから、オススメの洋書を紹介しています。
きっとあなたにピッタリの洋書も見つかるはず♪

年間スケジュールに書かれた「学内戦」という言葉。
なんとなく想像はできるけど、実際どんなイベントなのか分からない…。
そんな1年生へ。



毎年秋に開催される四大学運動競技大会(通称、四大戦)の前哨戦になる学内戦のレポート。


学内戦は四大戦出場を懸けた熱き戦いの場。
去年の四大戦は武蔵大学が会場だったこともあり、選手の熱は例年以上!?
その戦いぶりをお見逃しなく。

学園祭を楽しみにしてる!学園祭では何をしているの?
そんな1年生へ。過去の白雉祭の様子、知りたくない?


毎年恒例の、武蔵大学の学園祭「白雉祭」。2016年に第64回を迎えた「白雉祭」の紹介記事です!


実行委員長インタビューに、一押し企画や注目団体などなど、白雉祭の魅力をお見逃しなく。

*毎年行われる「白雉祭」の記事はバックナンバーがたくさんあります!
 バックナンバーを読みたい!そんな時は→カテゴリ「イベント」へ。


編集部員による、きじキジ的選。いかがだったでしょうか。
「知りたくなるカテゴリ」「気になる記事」があったかもしれません。
そんな時は、下線のあるテキストや画像をクリックしてみてください。読みたい記事に会えますよ♪

今回の6つ以外にも、Musashi Web Magazineにはまだまだ武蔵大学や、キャンパスのある江古田を知ってもらえる記事があります!

そう、今回そのことを知ったあなたには分かっていただけたはず。

Musahi Web Magazine、ってしまえば、きになる。


記事紹介 各記事担当編集部員 編集 社会学部3年 北村友望

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