武蔵のインターンシップ事情~アンケート編~

2016年11月23日

ウェブマガジン編集部として活動してきましたが、気が付けばもう3年の秋。

そろそろ将来のことについて真剣に考え、行動しなければいけない…と思うものの、具体的に何をすればいいのか、みんなは何をしているのか…など就活への不安や疑問を感じる今日この頃。

きっとそれは私だけではなく、同じ3年生の皆さん、1,2年生や受験生の方も、気になっているかもしれません。

 

そこで、ウェブマガジンでは最近よく耳にする「インターンシップをキーワードに、武蔵大学の3年生・4年生の体験談や、就活について、どのように考えているのかを調査しました!

※「インターンシップ」…学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと。アルバイトではなく、「社員」と同じ意識と責任感で働くインターンシップはその企業の企画や営業活動を実践的に体験する貴重なチャンスであり、将来のキャリアデザインの第一歩としても有効です。(『インターンシップの推進に当たっての基本的考え方(文部科学省、厚生労働省、経済産業省)』、『武蔵大学公式Webサイト』より)

 

調査方法は、武蔵大学の3年生・4年生へのアンケートと、インターンシップに参加した武蔵大学の3年生へのインタビューです。

今回の記事では、アンケート結果をお伝えします!!

 

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今回のアンケートでは、武蔵大学の3年生41名(男5人・女31人)、4年生24名(男15人・女9人)の方にご協力いただきました!!

※調査に使用したアプリ:Survey Monkey (回収総数65票)

調査期間:9月23日~10月17日

 

↓アンケート回答者の所属学科の割合<左が3年生、右が4年生>

さて一体、どんな結果になったのでしょうか…??

3年生のアンケート結果はこちら

4年生のアンケート結果はこちら

 

次回以降は、今年の夏、インターシップに参加した3年生に行ったインタビュー3つと、私(中村)の体験談をご紹介します!様々なジャンルがあるので、ぜひ比較してみて下さいね!!

[社会学部 3年中村]

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