武蔵大出身・加納監督の「沈没家族 劇場版」を見てきた!

2019年04月29日

先日、武蔵大学出身の映画監督、加納土さんを取材させていただきました。(記事はこちら
その際、映画への熱い思いを伺うことができ、折角の機会なので観に行きたいと思いました。

そこで、加納土監督の「沈没家族 劇場版」の取材を担当させていただいた、2年しばたと3年ほんだが観てきました!


上映場所は、ポレポレ東中野という映画館です。

チケットは大学生なので、1200円です。
(一般 1700円/大学・専門・シニア 1200円/高校・中学・障害者 1000円/小学生 700円)

観に行った日は公開初日で、さらに私たちの観に行った前の回で舞台挨拶があったため、劇場前はたくさんの人で賑わっていました!
土監督が、1人1人のお客様と丁寧に話をされていたのが印象的でした。


上映後…

~感想~
Byしばた
劇中の、「沈没家族」にいる人々は家族ではなく他人でも友達でもない、しいて言うならば家族に近い、といった言葉が特に印象に残っています。本作を通して、これまでの私は自分と自分の周りの人々の関係をカテゴライズし、「家族」や「友達」はこうでなければならない、と無意識のうちに考えていたのだと気づきました。また、そこに当てはまらないものを異質なものとして見てしまっていたかもしれません。しかし実際の人々のつながりはそう単純ではなくて、沈没家族のように何かを通して家族になれることもあれば、血族であっても「家族」にはなれなかったり…「沈没家族 劇場版」は家族の形だけでなく、様々な生き方を肯定してくれる作品だと思います!!
観終わった後は、不思議と心が晴れ晴れしました。

Byほんだ
普段から私はドキュメンタリーが好きで、テレビではよく観るのですが映画館で観たのは初めてでした。これまで観たどのドキュメンタリーよりもいい意味で着飾っていなく、沈没家族が存在したという事実をリアルに感じることができました。私は土監督にインタビューさせていただいたことがあるのですが、インタビュー時の監督もスクリーンの中の監督も、全く同じで着飾っていないことを実感しました。
特に印象深かったのは土監督と山くん(土監督の父親のあだ名)の2人きりのシーンで、私たち部外者が見ていいものなのかと、思ってしまうほどでドキドキしました。
これまで映画館でドキュメンタリーを観たことのない人でも、必ず見入ってしまう作品だと思います!


今回、縁あって「沈没家族 劇場版」という作品に出会うことができとても良かったです。
2人ともおすすめの作品ですので、自分とは違う家庭環境に興味がある人はぜひ観に行ってみてください!

映画「沈没家族 劇場版
監督:加納 土(武蔵大学出身)
上映場所:ポレポレ東中野

【素材 FREE LINE DESIGN
(社会学部2年 しばた 経済学部3年 ほんだ)

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