緑豊かな武蔵大学

2016年07月20日

 夏が訪れ暑さが厳しい今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?



休みの日は家にこもりがちになり、クーラーの効いた部屋でYouTube見ていたら一日が終わっている、なんて人もたくさんいるのではないでしょうか?私はよくあります。



やはり天気がすぐれないと、なんとなくどんよりとした気分になってしまいますよね。そんな気分を吹き飛ばすものはズバリ!!!



自然です。


 武蔵大学は都心に近いところにありますが・・・自然が多いんです!!!



ということで、今回は武蔵大学の自然にフォーカスしました!!


大学内の3つのスポットと、その付近の植物を豆知識とともに紹介したいと思います。
この記事を読んで、興味を持ったらぜひ武蔵にに来てみてください!!!


 

濯川(すすぎがわ)

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武蔵大学と武蔵高等学校中学校の間に流れる濯川は、なんと東京で一番短い川です。流域200m、北島康介選手が金メダルとった距離ですね。この川の自然豊かな景観は、キャンパス内の学生たちに安らぎと季節感を感じさせてくれます。清流を眺めているところを吹き抜けていく風がとても気持ちいいのでぜひ季節ごとに訪れたい場所です。
(参考サイト 「武蔵学園記念室 支援サイト http://www.geocities.jp/sirakigi/susugigawa.html」)



~濯川の植物~

シダ

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シダは川辺などの水気の多いところに生えています。濯川にいけばすぐに見つけられると思います。
身近なシダ類としてワラビがあります。山菜として古くから親しまれてきました。でも濯川周辺に生えているシダ類はワラビではないので、小腹がすいても食べないでください。そんな時は学食に行きましょう。
(参考サイト http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/warabi.htm


コケ

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コケ・・・もっさりとした雰囲気、私は好きです。武蔵の中では水辺やその付近できれいなコケがみられます。
コケ類は地球の歴史上、初めて陸上に姿を現した植物なのだそうです。数億年前のはなしです。太古のロマンですね。
また盆栽や、日本庭園の重要な要素にもなります。コケ独特の雰囲気は日本文化に欠かせないものです。
(参考サイト http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~main/index.php/%E3%82%B3%E3%82%B1/%E5%88%A9%E7%94%A8/%E8%8B%94%E5%BA%AD



ツツジ

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道路と歩道の分離帯に植えられていることが多いので、知っている方も多いのではないでしょうか?小学生の時、目を血走らせて蜜を吸っていたあの花です。しかし花言葉は「節度・慎み」...吸っている子どもがいたら、ぜひおしえてあげましょう。
(参考サイト http://hananokotoba.com/tsutsuji/) 


カエデ

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日本の秋に欠かせないカエデは紅葉シーズンになると葉が鮮やかな赤に染まり、見る人の心を奪います。上の写真は春にとったものですが、青々としたカエデというのも味がありますね。私は四月に入学したのでまだ見ていませんが秋の紅葉が楽しみです。
ちなみに紅葉しないカエデもあり、紅葉するカエデは一般的にモミジと呼ばれているそうです。
(参考サイト http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~yamaharu/tenki18.htm
       https://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~main/index.php/%E3%83%A2%E3%83%9F%E3%82%B8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

 

空中庭園

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武蔵大学が誇る8号館の空中庭園武蔵ハーブプロジェクトが主体となり、様々な花やハーブが育てられています。
実はこの場所、私もよく来ています。初めて来たときにきれいに植えられた花やハーブに魅了されました。皆さんもぜひ訪れてみてください。きっと気に入るはずです。
(参考サイト http://www.musashi.ac.jp/blog/kisokyouiku/category/field/herb/

 

~空中庭園の植物~

ーガレット

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マーガレットの名前の由来はギリシャ語の「マルガリーテ」、真珠という意味です。名付けた人はとてもセンスがありますね。またマーガレットは恋占いをするときに用いられる花でもあります。「好き・・・嫌い・・・」のやつですね。でも恋占いをしたい人はスマホのアプリにしましょう。決して庭園のマーガレットを摘まないようにしてください。
(参考サイト http://rennai-meigen.com/margueritehanakotoba/

 

パンジー

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パンジーの語源はフランス語の「パンセ」、思想という意味です。花びらの重さで傾いた花の姿が、考え事をする人の姿に見えるからだそうです。そういわれると見えなくもないような気がするようなしないような・・・
花言葉もそこからきて「物思い」「私を思って」となっています。
紫色の花びらが私の心にグッときました。紫色がすごく好きです。
(参考サイト http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_183.html

ローズマリー

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ローズマリーは薬や香辛料に使われるハーブとしてよく知られています。また、聖母マリアに関わった伝説や魔除けなどに使われていた歴史もあります。なんとも神秘的です。
またローズマリーを使った復縁のおまじないもあるそうです。でもあくまでおまじないですのでほどほどにしてください。大学内で魔法陣をかいたり、呪文を詠唱するのはやめましょう。
(参考サイト https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-559

タイム

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タイムはハーブの一種です。肉料理に使われることが多く、また古代エジプトではミイラをつくる時に防腐剤として用いられたそうです。万能ですね。
そして中世ヨーロッパでは、タイムは勇気の象徴として女性が戦士や騎士に贈るなどをしました。もしタイムを大量に身にまとう人を見かけたら、二重の意味で勇気のある人だと思ってください。
(参考サイト http://an-herb.com/thyme.html

 

 

大ケヤキ(中庭)

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三号館の中庭のほうへ足を進めると、武蔵大学の象徴ともいえる大ケヤキが見えてきます。なんと樹齢は二百年を超えています。つまり武蔵大学の前身、旧制武蔵高等学校の建築時にはすでに生えていたことになります。二百年間生きるのは人間からすると少し想像しづらいですね。江戸時代から生きているなんて驚きです。これだけ立派な大木なので「練馬の名木」として登録されています。武蔵大生として誇らしくなってきますね。私も「練馬の名木」に負けないくらいの資格や称号がほしいです。
(参考サイト http://www.musashi.ac.jp/annai/campus/ekoda.html


いかがだったでしょうか?


私自身、キャンパス内を歩き回ってすっきりとした気分になりました。私の他にも濯川の近くのベンチで本を読んでいる人や、空中庭園のベンチで昼寝をしている人もいました。やはり落ち着いた雰囲気のキャンパスを気に入っている人も多いようです。武蔵大学の学生が比較的落ち着いているのも、もしかしたらこの自然豊かなキャンパスの影響があるのかもしれませんね。


今回紹介した植物は武蔵大学に存在しているもののほんの一部です。ぜひキャンパス内を散策してみてください。

[社会学部 1年 小松崎]

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