横断してみた。

2016年02月20日

横断ゼミの魅力とは


さて、ここまでつらつらと体験談を書かせていただきましたが、私が思う横断ゼミの魅力を3つにまとめてみました。

1.社会人基礎力が身に付く

横断ゼミでは経済産業省が定義する「社会人基礎力」という12の項目(主体性、発信力、状況把握力など)を常に意識して活動することを求められ、活動を通して常に振り返ります。また、期間中全3回のキャリアコンサルタントとの面談があります。そこでは自分がどの能力を伸ばしたいか、振り返ってどんな能力が伸ばせたか、さらに様々なアドバイスをくれます。
チームのメンバーからフィードバックをもらえることも新鮮です。自分がどんな人間なのか、周りから見てどうなのか、これは自分を良く知るための自己研究に繋がります。また、企業の方との連絡は、もちろんビジネスメールを意識した形式で行うのでビジネスマナーも身に付きますし、企業見学や会社について調べることで企業研究のスキルも身に付きます。私自身、全く知らなかったCSR活動や企業理念や組織体制を社史や企業案内などを通して知り、会社ってこんな風にできているんだ、と感心しました。

2.手厚いサポートが受けられる

横断ゼミの経験って貴重だけど、それって他でもできることなのでは?と思う方がいるかもしれませんが、ここまで手厚いサポートを受けられる環境は少ないのではないでしょうか。受講生にはノートパソコンを無償貸与、専用SNSですべてのやりとりができます。先生方や、プロジェクト事務局の方、企業の方まで温かく見守ってくださいます。そして通常のゼミでは2単位のところ、この横断ゼミは4単位。その分授業外での作業は当然多いのですが、4単位貰える授業なんてなかなかないですよね。

3.他学部の友人ができる

普段の授業だと他学部の学生と関わる機会は少ないです。部活やサークルのみでの関わりの人も多いはず。チームを組んだ16人は私は全員初対面だったのですが、横断ゼミを通して仲良くなれました。2年生にもなると新しいコミュニティの人と関わる機会はあまりないので新鮮です。フェーズ2で実感したことですが、学部によって考え方や得意分野が違っていて、そういう意味でも貴重な友人ができたと思います。

横断してみた結果


忙しかったし悩んだし大変なことも多かったけど、一言でまとめると「楽しかったな」と思います。最終報告会はまるで文化祭のようなイベントであり、メンバーと議論し、PCを使いながら課題と向き合う作業は、自分が就職した将来を想像させるものでもありました。

もう1回できたなら、次はもっと積極的に、うまくやりたい!とも思います。なによりチームでの活動が中心になるので、コミュニケーション能力を中心とした様々な能力が養われ、普段の授業だけではなかなか経験できないことが学べました。「忙しそう」「大変そう」…と履修を迷っている武蔵大生の皆さんは、ぜひ説明会へ行ってみてください。先輩の赤裸々な実体験を聴くのも参考になると思います。

あなたも横断して、『ゼミの武蔵』を体感してみませんか?

(社会学部 2年 浜野)

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