武蔵の梅雨×一眼レフ

2019年06月24日


6月7日、関東も梅雨入りが発表されました。

そんな当日に、一眼レフで梅雨入り直後の武蔵大学を撮影してきました。
 (過去の記事はこちら→武蔵の秋武蔵の冬武蔵の春


今回の撮影スポットは以下の通りです。



それでは、どうぞ!



①10号館横
 
やっぱり梅雨といえばあじさい!武蔵大学でもあじさいは咲いてますよ〜
満開のあじさいをフレーム目一杯に収めることができました!梅雨だからこそあじさいは一輪一輪が生き生きとしてますね。

②図書館裏


こちらのガクアジサイは綺麗なパープル!
雨の雫も写っていて一眼レフだからこそ撮れる、梅雨らしい一枚です。

③空中庭園(8号館3階)

ここからはあじさいだけでなく、梅雨の構内の様子も見てみましょう。
ここは8号館3階にある空中庭園。雨の日は少し寂しげ、でもノスタルジックな感じも…

なんだか心が落ち着きます。

④教授研究棟前

こちらは、お昼時にはご飯を食べる学生で賑わっているエリア。
椅子は濡れてしまって座ることができませんが、雫1つ1つが模様のようになっていてとても綺麗です。

そして今回のベストショットは…

⑤ケヤキ並木

3号館とあじさいの見事なコラボレーション!
気分が落ち込みがちな梅雨でも、このケヤキ並木を歩いてあじさいを見れば元気が湧いてきそうですね。

あっ、ナメクジが苦手な人はこの辺り気をつけてください(笑)


 
武蔵の梅雨はいかがでしたか。
1年のうちたった1ヶ月弱の梅雨、毎日雨だからと落ち込むのではなく雨だからこそ見られる景色を探してみるのもいいですね。
 
ちなみに武蔵大学は雨の日は濡れずに移動できるんですよ(笑)こちらの記事もぜひ!


みなさんも、武蔵の梅雨を体感しにきてくださいね。

【素材 FREE LINE DESIGN
(経済学部3年 ほんだ)

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