ムサシテレビ(MTV)インタビュー!

2016年08月03日

梅雨まっさかりの6月のある日、ぼくのもとにある連絡が届きました。

 

差出人は、同じメディア社会学科の後輩、2年生の渡部史哉くん。
彼は、ムサシテレビ(MTV)のプロデューサーです。
内容は、今年もムサシテレビ(MTV)を取材して紹介してほしいとのこと。

 

そうか、もうすぐ夏。今年もまた、武蔵大学のオープンキャンパスが近づいているんだ。

そう思ったぼくは、すぐさま企画書を書きました。

 

※今年の武蔵大学のオープンキャンパス情報はこちら

※昨年の記事はこちら「MTV・ムサシテレビに迫る!」


武蔵大学のオープンキャンパスは、武蔵大学の学びを体験できる「模擬授業」、受験や勉強の悩みなどを相談できる「個別相談」、在学生による「キャンパスツアー」など、豊富なコンテンツが充実しています。今年も8月6日、7日には武蔵大学の学生による、キャンパス内のテレビの生放送、「ムサシテレビ(MTV)」が放送されます!

 

今年で10周年を迎えるというムサシテレビ(MTV)。
昨年に続き、今年もその実態を取材して参りました。

 

ムサシテレビ(MTV)とは!?

ムサシテレビ(MTV)とは、武蔵大学が行っている社会学部の学生の自主活動を支援する社会実践プロジェクトの一つで、1~2年生が中心となって活動をしています。学生の目線で武蔵大学にフォーカスを当て、高校生が気になるであろう学生生活についての番組を制作しています。

ムサシテレビ(MTV)のメンバーが自分たちで一から企画を出し、取材先を訪れ、撮影を行い、動画編集を通し、完成したVTRをオープンキャンパスの際に校内に向けて5時間生放送します。生放送では、武蔵大学が所有しているカメラやミキサーなど実際にテレビ番組で使われるような本格的な機材を学生が扱っています。

 

​※今年度のムサシテレビ(MTV)公式サイトはこちら→mtvicon

 

APインタビュー

ムサシテレビ(MTV)の組織は、プロデューサーという役職をリーダーとし、その下にAP(アシスタントプロデューサー)という、3人の補佐の役職がいます。この4人を中心に37名で活動しています

まず始めに取材を受けてくれたのは、こちらのAPの3名。

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最初は小島さんと義澤君が応えてくれていましたが、途中から宮城君も参加してくれました!

 


――おふたりはAP(アシスタントプロデューサー)ということですが、APは普段、どのような活動をされていますか?DSC08979
小島:プロデューサーのサポートやアシストですね。プロデューサーが忙しいときは、私たちが仕事を振り分けたり、みんなをまとめたりします。今(6月の取材時)はまだ特別な仕事はありませんが、本番が近づいたら、連絡をとりあったりしてプロデューサーを支えられるようにします。


――今は、基本的には番組の制作をされているんですか?
小島:そうですね。1人につき1つか2つ番組を担当しています。


――ちなみに、おふたりはどんな番組を担当していますか?

義澤:僕は、社会学部のゼミの番組を担当しています。メディア社会学科の松本先生のゼミを取り上げました。

 

小島:私は、恋愛をテーマに、武蔵大生のカップルの放課後デートに密着する番組を担当しています。また、恋愛のテーマでは、別の人の担当で、休日デート編もあります。

 

 

――特におすすめの番組や、高校生が見て楽しめそうな番組はどうのような番組でしょうか?

DSC08985小島:それはやっぱり恋愛ですね!「アモーレ!サランヘヨ!」という番組です。高校生が憧れるような大学生らしい恋愛をしていて、お互いのことが大好き、というカップルだったので、撮ってて恥ずかしかったです(笑)
だから、「こんな恋愛してみたい」、「武蔵大生のカップルってこんな感じなのかな」と感じてもらえるように作っていけたらと思います。


――他にはどんな番組がありますか?
小島:そうですね、大学生の一人暮らしの様子を取材した番組や、女子会の様子を取材した番組があります。あと、今年は1年生だけで企画を作って、取材して番組を作ったりしていますね。

 

※ここから、3人目のAP、宮城くん参入。
宮城:大学に入学してまだ3ヶ月で、高校生に近い目線の1年生がどう感じているのかっていうインタビュー番組ですね。

 

――それでは、ムサシテレビ(MTV)をやっていて、大変だなと思うところはありますか?

義澤:そうですね。番組を作るのにも、毎回の会議ごとに期限を設けて、今回はここまで進めるというようにしているんですけど、ムサシテレビ(MTV)に入ってる人は複数のサークルや団体に所属していたり、ゼミが忙しかったりする人も多いので、それと両立するのは難しかったりしますね。

 

小島:私もそうですね。期日に間に合わせるのは大変です。あとは、取材が大変だったりしますね。

 

宮城:ただ、この時期に粗編を終わらせていないと間に合わないからやってね、というようにプロデューサーが全ての番組のスケジュールを管理してくれています

※粗編・・・本番で流す番組の編集の前段階として、OKカットを抜き出して粗くつなぐ編集のこと。全体の大まかな流れを掴むために行う。

 


――それでは逆に、やっていて楽しいところはどこですか?

義澤:それはやっぱり、みんなでひとつのオープンキャンパスという目標に向かって一緒にやっていくのが楽しいですね。

小島:取材は大変だけど、そのあとにみんなで話し合ったり、編集してるときが一番楽しいですね。最初は、いろいろな映像が個々であるんだけど、最終的には一つになるじゃないですか。そうやってひとつにしていく作業が私はすごく好きです。

 

――それでは最後に、APの皆さんが思うムサシテレビ(MTV)をやる意義を教えてください。

小島:学生がやらないと、教職員だけが武蔵大学のアピールをすることになるじゃないですか。でも、それだと真面目な話ばかりですよね。確かに、知りたいことは全部知れるのでいいのかもしれないですけど、実際に通っている人たちが、武蔵大学にいることでどう思っているのかは、やっぱり私たち学生からでないと伝えられないと思っているので、そういう面では、ムサシテレビ(MTV)があることで、学生目線で武蔵大学はこういうところなんだよって伝えることはできるのかなって思います。

 

――全くもってその通りだと思います…僕たちも同じ目線で活動しているので(笑)

小島:WebMagazineもそうですよね。そういうのがなかったら、ほんとに固い情報しかなくなっちゃうじゃないですか。だから、それはやだなって思いますね。

 

――小島さん、義澤君、宮城君、ありがとうございました!
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次のページでは、プロデューサーと、APの方が教えてくれた1年生企画の中心メンバーにお話を聞いてきました!

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