武蔵大アルバイターズ 第4弾
劇場案内スタッフ
・アルバイト歴
…約4か月
・頻度
… 土日(週2日程度) 公演自体の時間にも寄りますが、昼公演・夜公演が通しで入ることが多いです。
・家からのアクセス(交通手段と所要時間)
… 電車で約40分
・大学への通学時間
…家から約1時間半
・仕事内容
…入場時のチケットの確認やクローク、遅れてきたお客様を席までご案内することなどです。
・アルバイトをするにあたって欠かせない物は?
…腕時計とペンライト(暗い中での作業だから)
Q1 どうしてそのアルバイトにしましたか?
ミュージカルが好きで、劇場に携わることができる仕事がしたかったからです。
Q2 そのアルバイトは何で見つけましたか?
SNSで回ってきた気がしますが、あまりよく覚えていません。
Q3働きはじめる前の印象は?
上品な雰囲気の中で働けることが嬉しく感じました。
Q1面接の服装は何でしたか?
特に指定はありませんでしたが、大人な雰囲気の商業ビルのなかで面接をしたので、少し上品になるように意識しました。
Q2気をつけたことは何ですか?
劇場や接客が好きということを猛アピールしました。
Q1 どのようなところにやりがいや楽しさを感じますか?
カーテンコールの時に写真撮影をしているお客様がいないか客席の前方に出て監視するのですが、そのときに見ることができるお客様の自然な笑顔を見て劇場っていい場所だなと改めて思いました。
Q2 得たことはありますか?
なかなか正しい言葉遣いが出てこなくて、苦労します。高いチケット代に見合った接客をしなければいけないので気が張ります。
Q3 働きはじめた後の印象は?
大好きな劇場の臨場感を味わいながら働けていいなと思ったのと同時に、観劇の裏側ではこんなにいろいろなことが行われているんだなと感動しました。
これからアルバイトを始める人へアドバイスを!!
ただお金を稼ぐためにアルバイトをするのも一つの形ではありますが
苦手な職場や仕事はやはり精神的に辛いです。
好きな仕事、やりがいを感じる仕事を妥協せずに探してほしいと思います!