【自分に挑戦】武蔵大学の過去問を解いてみた
ついに結果発表。最下位を残して発表がスタートしました。
第8位はやまぐち。
第7位は同率2人でおかべとなかむら。7割を超えてきました。
第5位はささき。
第4位はこしみず。
国語の選択問題では古文を選択し、「現代文は甘え 古文はエンターテイメント」という名言を残しました。
↑誰かが黒板に書き残していました
ここからベスト3。残ったのは英語受験者3人(くすのき、てらだ、なかたに)と数学を受験したたなか。
第3位はてらだ。
結果発表前に「くすのき君に負けたら塾講師のアルバイト辞めようかな」と言っていた先輩、膝から崩れ落ちていました。
第2位はくすのき。
試験前には自信が無さそうな様子を見せていましたが、見事に9割得点し第2位にランクインしました。
ここで残っていた最下位の発表。
最下位はたなか。
ほかの受験者と比べて正答率は低く出てしまいましたが、それでも大健闘。高校2年生の時以来ほぼ数学に触れてすらいないふじいにとっては、数学を選択したという決断だけでも大尊敬です。
そして栄えある第1位は、わずか2問ミスで試験を終えたなかたに。
GSCの実力が遺憾なく発揮されていました。さすがです。
1位~3位は正答率が高いうえになんとそれぞれ1問差。とても接戦でした。
最後に表彰式。上位3名が登壇しました。
第3位(2000円分):てらだ
第2位(3000円分):くすのき
第1位(5000円分):なかたに
↑図書カードの提供者なかむらからの贈呈シーン。
↑勝利のピース。図書カード5000円分を手にしました
以上で過去問を解こうの会・武蔵大学編を終わります。
ここまでご覧いただきありがとうございました!
【執筆・写真:人文学部1年 ふじい】
【Special thanks: 過去問を解いた9人のきじキジ部員たち】