【#春から武蔵】あつまれ!きじキジの森【編集部って何?】

「#春から武蔵」の皆さん、
武蔵大学へようこそ!!

 

早くも大学生活折り返し地点に来てしまった、部長の3年てらだがお送りします。

 

新入生の皆さんは、どの部活やサークルに入ろうかな〜とお悩みのころではないでしょうか。

きじキジでは色々なサークルを紹介してきましたが、自分たちの紹介が手薄なのでは?と思ったので、今回記事にさせてもらいたいと思います。

 

きじキジを見るのが初めての方、まずはこちらの動画をご覧ください。

 

 

〜動画内で紹介した記事〜

第3位→ こちら

第2位→ こちら

第1位→ こちら

 

 

「ゆっくり」みを感じるこの動画は、1号館でも放映されています。

最後QRコードを見せつけておきながら、あんなに震えていて読み込ませる気はあるのでしょうか(皆さん試してみてください)

 

初めて見る方に説明しておくと、このキャラクターは「うらキジ君」です。

 

 

 

 

頑張らないブログ「うらキジ」シリーズのサムネに登場しています。以後お見知り置きを。

 

 

 


 

 

前置きが長くなりましたが、ここからはきじキジに興味がある方へ、部活の雰囲気をお伝えできればと思います。

ただ、

 

 

 

とか紹介されるだけだと、逆に怖くないですか?

そこはかとなくブラック感を感じる。

ということで、過去に新入生からいただいたことがある質問に答える形で、編集部を紹介したいと思います。

 

 

 

〜きじキジへのよくある質問と回答〜

 

 

 

Q1. パソコンの操作や、取材に自信がないですが大丈夫ですか?

 

A1. 全く問題ありません!

文章を書くのさえ苦でなければ難しくないですし、もちろん丁寧に教えますので安心してください。
きじキジに入ることで、文章や取材のスキルが身に付きますよ!

 

きじキジに入ってくれる人の中には、「書く」ことよりも「読む」方が好きで興味を持ってくれる人も多いです。

メディア系に興味がある人、オモコロさん・デイリーポータルさんなどブログを読むのが好きな人も大歓迎。
「書く」側の経験をしてみるのも楽しいと思います!

 

 

 

 

Q2. 兼部・兼サーは大丈夫ですか? 忙しくてあまり活動できないかも…


A2. もちろん大丈夫です!

 

編集室のmacも使えますが、自分のパソコンで、好きな時に記事を書くことができます。複数人で取材することもありますが、多くは個人作業です。

部員が集まるのは週1回の定例会議だけ。会議と言っても、そんな固いものではないですよ!
少人数なので、会議の日時は部員が多く集まれる日時に、その都度決定しています。

 

会議は、対面とZoomを併用して行っています。(2022年3月現在)
Zoomなら、家をはじめどこからでも会議に参加可能!!

 

恒例行事 部長の「私はどこで会議に参加してるでしょうクイズ」

 

 

 

Q3. 部員は何人ですか?

 

A3. 2022年4月1日現在、

4年生 3人

3年生 2人

2年生 4人 の計9名です。

 

もちろん少人数ならではの良さがあるんですよ!
(部長は根っからの少人数部活マニアなので、きじキジに入ったという経緯があります)

でも、記事をコンスタントに更新するにはある程度人手が必要なので、あなたの応募を待ってます!

編集部員の雰囲気を知りたい人はこの記事もチェック こちら

 

 

 

Q4. 白雉祭実行委員会の略称が「雉(きじ)」なので紛らわしいです。
あと「きじきじ」でGoogle検索すると「生地」の通販サイトが出てきます。改名してください。

 

A4. なんかすみません…
特に200人いる団体「雉」の皆さんには恐れ多いです…

でも「きじキジの記事」って語呂が良いじゃないですか。

 

検索するときは「武蔵ウェブマガジン」と入れてもらって、愛称はこれまで通り「きじキジ」でよろしくお願いします。

 

 

 


 

 

 

結論、総じてゆるい団体となっております。

 

一ミリでも興味を持ってくれた方、まずは会議を見学(対面 or Zoom)に来てみてください!
基本的には1年中募集しています。

 

見学や入部希望の連絡、また質問は、以下のDMかこのページからお願いします!

 

Twitter @musashi_webmag

Instagram @musashi_webmag

 

きじキジ編集部で待ってます!

 

執筆:社会学部3年 てらだ

PAGE TOP