【出演してみた】武蔵大学映画研究会<Filmes>ドラマ撮影の裏側!

2022年06月14日

 

 

今回紹介する、武蔵大学映画研究会<Filmes>が昨年制作した短編映画『Re:TRY』が、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022」にて、「ゆうばりホープ」を受賞しました!
これは、将来性が光り、今後の活躍が期待される若手監督を紹介する部門です。

残念ながらオフィシャルセレクションは逃したものの、受賞作品である『Re:TRY』は、動画配信サービス「Hulu」をはじめとして、国内外の映画ファンへ向けて配信上映されます。楽しみですね!

→ゆうばり国際ファンタスティック映画祭のWEBサイトはこちら(外部サイト)

 

 

武蔵大学の「映画研究会<Filmes>」。

以前、現部長のてらだが短編映画「Re:TRY」の取材でお世話になりました。

(その時の記事はこちら

 

【動画あり】武蔵大学映画研究〈Filmes〉がすごいぞ!

 

※「映画研究会<Filmes>って何?初めて聞いたんだけど?」という方へ

以前の記事も併せて読むと、Filmesについてもっと深く知ることができます。

この団体がどのような経緯で生まれたか・撮影の裏話まで盛りだくさん。ぜひご覧ください。

 

 

そしてこの度、初の連続ドラマを撮影しているとの情報を掴み、きじキジ編集部は、またもや取材を敢行しました!

しかも、ドラマ本編に出演までさせていだだきました・・・気になる、編集部員が出演している様子は後ほど!

 

 

 

 

 

〜某日のきじキジ編集部・グループLINEでの会話〜

 


てらだ

【急募】

映画研究会<Filmes>のドラマに出演したい人募集

あと、これ記事にするので取材要員も1人募集します。

 

おかべ

やります

よこた

取材の方、
やりたいですー

 

すぐに決まりました。Filmesへの注目度、恐るべし。

すぐに台本を渡していただき、てらだ・おかべの2名は、セリフの練習と役作りに没頭したのでした。

そして、ある日の午後、きじキジ編集部は撮影現場(8号館)へと向かいました・・・

 

 

 

 

といっても、今回きじキジ編集部員が出演するシーンは、時間にして数十秒ほど。

「サクッと撮影して、夕方には編集会議でも・・・」なんて思っていました。(←失礼)

しかし、そんな甘い考えは、途方もなく間違っていたのでした。猛省。。

 

↑出演前、出番を待つ2名。リラックスモードだが、この直後、製作陣の熱意に圧倒される。

 

今回撮影に参加するドラマ「ミステイク」は、本格的な全10話のミステリー・考察系ドラマ

 

 


〈あらすじ〉

舞台は、都内にある黒雉大学。
12月初旬のある日、ゼミ仲間である炭谷中村村上の三人はいつも通りに授業を受けていた。しかしその翌日、炭谷と突如連絡が取れなくなり、彼は忽然と姿を消した。
数日後、同じくゼミ仲間である藤井は、ある記事を目にする。その内容は、炭谷中村のバイト先の近くで、身元不明の男性遺体が発見されたというもの。
果たして彼の行方は────


 

結末を知っているのは、きじキジの部員はおろか、Filmesの中でも脚本などに関わっている4人だけらしいのでビックリしました。

Filmes内でも憶測が飛び交っているそう…。

 

 

↑より良い表現にできないか、監督と脚本担当、出演者で話し合い。良い作品のためには妥協しません。

 

 

↑「これは生半可な気持ちではいけない・・・」と悟った、てらだ。そりゃあ真剣な顔にもなってしまう。

 

 

 

 

撮影前に、全員で集合。「え、現場にいる人多くない!?」と思いませんか?

 

 

映像作品に携わる方々の多さに驚きました。

撮影日程を合わせるのも大変だそうです。

 

↑左上から時計回りに:メイクさん、音声さん、バミっているADさん、カメラさん

 

使っている機材が本格的! 多くの人たちが、良い作品をつくるために各々の仕事に励みます。

 

↑カメラをカメラで撮るカメラ初心者よこた

 

そして迎えた本番。

 

※出演者は撮影中のみ、マスクを外しています

 

 

↑監督は離れた場所で映像と音声をチェック。必要であれば、修正箇所を指示します。

 

周囲に見守られながら、きじキジ編集部員、俳優デビュー!?

 

 

 

2人で雑談しているシーン。

作品に映ってはいませんが、おかべがアドリブで「チャーハン爆弾の話」「靴でゼリーを作った話」「鼻うがいで溺れた話」などをしてました。

 

 

たくさん撮り直したのがこのシーン。

台本の1ページ分をぶっ通しでやるので、途中でチャイムの音が入ったり、立ち位置が難しかったりと苦労しました。

 

 

 

きじキジが出演したのはほんの一部分ですが、他にも撮影の様子が垣間見える秘蔵写真を頂きました!

 

↑ カチンコがあると一気に撮影感出ますよね

 

↑ 人工雨を降らせて撮影。ここまでやるとは!(7話以降に登場するシーンです)

 

本番中は真剣。でもカットがかかると、和気あいあいとしたいい現場です。

 

 

 

 

何度ものリテイクを経て、ついにクランクアップ!

 

出演時間は少ないものの、映像作品を手がける方々の多さと、その熱意に触れた取材でした。

最後に、きじキジを読んでくださっている方々に、映画研究会からのメッセージです。

答えて頂いたのは「ミステイク」の監督で、部長の石田瑞樹さん。動画でどうぞ!

 

 

 

 

ということで…

 

お待たせしました!

気になるきじキジ出演シーンは、完成した作品をご覧ください。

 

「ミステイク」を第1話から見たい方はこちらから!

きじキジが出演した第6話は、撮影から公開までわずか1週間ほど。編集担当の方には頭が上がりません。お疲れ様でした!

 

ドラマの最新情報は映画研究会のSNSをご覧ください。こちらをクリック!

 

 

 

 

 

 

あ、まだ記事は終わってません。実はクランクアップの後もハプニングがありました。

撮影が終わり、3人で江古田駅に向かっていたその時、監督の石田さんから電話が!

 


石田監督

ごめんなさい、
撮影データ
消えました。。。。。

 

 

 

記事にオチがついたぞ!!!!!

 

 

やったーーーーーーーーーーーーーー!

 

 

 

「ミステイク」タイトル回収しました

 

撮り直しに撮り直しを重ねた努力の結晶、ぜひご覧ください。

 

 

〜記事の出演〜

武蔵大学 映画研究会 (Filmes)

監督・部長 石田瑞樹さん
はじめFilmesの方々


出演・執筆
社会学部3年  寺田
社会学部1年  岡部

写真・執筆
人文学部3年  横田


制作・著作
きじキジ編集部

 

※記事内の画像・映像は、映画研究会の許可を得て掲載しています。

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