やぎ研の方々は、普段どのような活動をされているのでしょうか。

仕事は、やぎ舎の掃除から始まります。

えさや、フンで地面が汚れているので、ほうきがけします。

やぎ舎の中も、きれいにします。

床下を掃除する時は、上からの落下物に注意が必要です。

 

なんと、特別にやぎ舎の中に入らせてもらいました！

 

部長、飼育されてみた

ここに寝袋を持ってきて、寝る強者もいるそうです。

 

↑やぎの食事視点

ここでエサの取り合いバトルが繰り広げられております

 

↑増設したばかりの窓
これに限らず、DIYを積み重ねています

 

↑丸太に上った時の眺めが最高！

 

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続いて、散歩の時間です。

散歩は、時間と、担当者の体力に余裕がある時に行っているそうです。

（なぜ、散歩に体力が必要なのかは、のちほど・・・）

それでは、散歩に出かけましょう。

外に出ると、草に向かって一直線です。食欲旺盛ですね。

意外だったのは、やぎたちの動きが、素早いことです。

 

↑こっちに向かって、歩いてくるのかな？

↑あ、走った！！

↑結構、速いぞ！！

走り出すと、その速さに驚きました。

そりゃあ、写真がブレてしまいます。（なお、カメラマンの腕の無さも関係しています）

↓動画でもどうぞ

 

 

 

草を食べるためなら、アクロバティックな姿勢もとります。

身体能力が高いですね。

↓こちらの様子も、動画で確認！

 

 

散歩のルートには、こんな道もあります。

やぎたちは、どんどん進んで行きますが、人間は大変です。

 

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まとめ。『やぎ』に垣間見える、武蔵の精神とは・・・